葉っぱ ... [徒然]
ベランダのブルーベリーの葉が色を付けてきた。
秋も深みを増してきたのだろう。
今日も穏やかな陽差しで日中は半袖でも過ごせそうだ。
立憲民主党の幹部が入れ替わる。
代わり映えのしないベテラン達の口角泡を飛ばす何でも反対には辟易している。
世代を若返させなければ参院選も期待が出来ない。
人間関係や社会に不満があるからと他人を傷つける。電車に火を点ける。
いやはや恐ろしい時代になったものだ。
不満の捌け口が殺傷沙汰とは人として情けない。
疑心暗鬼で公共交通を利用できなくなる。
空気マットが未着。
中国からだから税関だ何だと時間が掛かる。
そろそろ高山は雪の便りが。
タイヤは春に交換したオール・シーズン。
でも、凍結したら役には立たない。
早く来い来い 空気マット。
こんな人がいた。羨ましい。
ちょっと、信じられないほど。
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年齢が違いすぎるのに、意気消沈する馬鹿自分。
でも、装備は何となく似ているのが救い。
目標とするには遠すぎるなあ。
「今日の歌」
風はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
くやし涙を流しながらあたし たぬきうどんを食べている
おまえは丼に顔つっこんでおまえは丼に顔つっこんで
駄洒落話にせっせと咲かせる
風はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
「蕎麦屋」から引用
作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
歌唱 中島みゆき